笑う門には福来る

またまたダブルヘッダー!

昨日の日曜日は『第26回 石狩川流れ節 全国大会』ということで、朝も早よから旭川市の公会堂へ。




9時会場の9時半開演。
去年より30分早いような気がしますね。




今年は全国大会が始まってから出場者さんが過去最低だったそうです!!
でも少ないと競争倍率下がりますよね(^^;;

来年はわたしも出てみるかな(^^;;

部門は全部で4部門。

まず最初は少年少女の部から始まり高齢1部、高齢2部、最後に一般の部となります。

土曜日のブログにも書きましたが、お昼過ぎに優斗と私は30分間の公演が永山であり伴奏を抜けなきゃならないのです。

少年少女の部と高齢1部は大丈夫だったのですが、高齢2部がほとんど間に合わない。
高齢2部は玲山先生にお願いして一時、公会堂を後にしました。

クライアントさんが公会堂と永山の現場の送り迎えをしていただいて本当に助かりました(^^)
大会伴奏だったので紋付き袴でクルマに乗り込み現場へ。

結構、大掛かりなイベントでしたよ!






演奏は外だとは聞いてたんですが・・・直射日光だとは思ってもなくて、私は大会伴奏の黒紋付き!!!

外気温28度!!!

カブトムシの気持ちがわかったような気がします(^^;;





始まる前に施設の方が気を使っていただいて、いただいちゃいました!



丁度、お昼ご飯の食べる時間がなかったので良かった良かった(^^;;

演奏は暑かったけど皆さん聞き上手で優斗と二人でなかなか良い演奏出来たと思います。

そして演奏終了後、すかさずクライアントさんのクルマに乗り込み公会堂を目指します。

戻って楽器のスタンバイが出来たら、まさに一般の部が始まるとこでした。

この後は何事もなく無事に大会も終了。

今回の名人位は玲山先生が伴奏した一般の部最後に唄った方でした。
聞かせ所をちゃんとわかってる唄い方でした。



しかし・・・わたしは、バフラ風邪ひいてしまい・・・とても辛い状態です。

今日は早く寝よ(^^;;