クオンのマフラーカバー壊れた!!!
こんにちは、かんちゃんです。
先週、洗車してたらマフラーカバーがブラブラブゥ~~~ラブラ!!
普段の仕事の相棒はバラセメントトレーラーに乗務しています。
トラクターヘッドはUDトラックスのクオンですね。
平成26年式です。
この年式あるあるかもしれないのですが、アイドリングが低すぎて。
車体のビビりが酷いんですよ!!
このビビりに耐えきれなくなりUDトラックスでほんの少しだけアイドリングを上げてもらいました。
したっけかなりビビりも減りかなり快適になったのですが・・・・・
ビビりの影響だとは思うのですが、マフラーカバーがとうとう壊れてしまいました!
クオンのマフラーカバーは4ヶ所ボルトで止まってるのですが下の2か所が、上手い事丸く亀裂が入り・・・
赤丸の2ヶ所が亀裂で割れた所ですね。
大きく開いた穴の下のワッシャーの様なのが割れた部分ですね。
しかも、下の右の部分はカバーの受けのステーまで折れてブラブラになってましたよ( ノД`)シクシク…
赤丸の部分が折れてました!
でもここは鉄のステーなので、拙者のやっつけ溶接で補修(;^_^A
母材も当て材も薄いので・・・すぐに穴が開きやがる!!
やっつけ感満開なのですが、ちゃんとバッテリーのマイナス端子は外してますよ( ̄ー ̄)ニヤリ
とりあえず、しっかりついたので良しとします(;^_^A
そしてUDトラックスから新品マフラーカバーをとりに行き、早速取り付けます。
マフラーカバーだけ新車になりました( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
後記
このマフラーカバーはアルミの1枚板を金型でガッチャンしただけの部品みたいですね。
厄介なのが材質でアルミって事なんですよ!!
アルミはそうそう簡単に溶接できないんですよね( ノД`)シクシク…
機材も特殊だし、もちろん技術も必要とされます。
なので鉄のステーだけは何とか自分で直しましたが、アルミ溶接だけは無理ですな!
最後まで見ていただき、ありがとうございました。