スズキット バディー !!
こんにちは、かんちゃんです。
今日はスズキットのバディーを試してみましたよ(^^)
こないだ間違って0.9mmのワイヤーを購入してしまい、0.8mmのワイヤーを再購入したのですが。
先に0.9mmのノズルチップの方が届いちゃいましたね( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
てことで・・・・・先に0.9mmのワイヤーで試し溶接してみましょう。
まずは0.8mmのノズルチップから0.9mmのノズルチップに交換です。
ノズルカバーを外してペンチで軽くつまんで回すとチップが取れます。
とりあえず、ノズルカバーとノズルチップは取り付けないでワイヤーをバディー本体にセットしましょう。
まあこの辺は200Vの本格的な半自動溶接機と変わらないですね。
ただワイヤーが小さいくらいで(;^_^A
そしてトーチにはカバーもチップも取り付けないでワイヤーを送ります。
結構かかりましたが、トーチを握りながらワイヤーを送ってると・・・何となくワイヤーが迫ってくるのが分かるので安心ですね。
そしてトーチ先端からワイヤーが5Cmほど出たところでいったん止めてノズルチップとノズルカバーを取り付けます。
※なぜカバーとチップは取り付けないかというと、ごくまれにチップの所でワイヤー が詰まりグチャグチャってなることが有るんですよ!!!ごくまれにですけど。
これで準備万端・・・・・整いました(;^_^A
そして何か溶接の母材になる様な物が無いかガレージの中を探すと・・・・・こないだ作業台作ったときの端材がありました。
角パイプですね。
この角パイプに溶接してみましょう。
やはりスパッタは多めですが。
けっこうマジに溶け込んでます!!!
これ100Vですよ100ボルト!!!
ただ単に家庭用のコンセントから電源をとっただけですからね!!
素晴らしいです!!!
ただ片手に溶接面を持ちながら片手でトーチだったので、ミミズが這ったようなビードですが(;^_^A
それでもこれだけ溶け込めば、何の問題も無いっス(^^)
これは・・・マジで・・・・・おすすめです!!!
後記
この後はスパッタ防止のノズルクリーンやらスパッタ防止スプレーやらをAmazonで注文してから~~~の・・・・・
またまた、津軽三味線の譜面作りです。
昨日の夜に完成した津軽三下りの譜面で、本日お稽古したのですが・・・・・
生徒さんと一緒に弾いてると、やはりミスプリや間違えが発覚( ノД`)シクシク…
慌てて作ると本当にダメですね(;^_^A
ミスプリや間違えを訂正しながら、倍速の場所にもきちんと倍速の記号も入れなおして津軽三下りの譜面全部を書き直しました!!!
なので他の譜面も、前部やり直しですね(;´д`)トホホ
津軽アイヤ節
津軽よされ節
津軽小原節
気を取り直して頑張りますか(^^)
最後まで見ていただき、ありがとうございます。