笑う門には福来る

豚丼つくたよ

今日はわたくしが晩ご飯つくりました(^^)
 
というのも夜勤の時たまに食べる早来町の「かつとく」って、めし屋の豚丼をみんなに食べさせたくて。
 
・・・って真似できるもんじゃないけど、何となくひらめいたので作ってみたよ(^^)
 
まず肉は生姜焼き用のバラ肉
 
ご飯を盛ってその上に千切りキャベツをかけて。
 
肉を乗せ。
 
トッピングに、ししとう
 
って予定で作ります。
 
 
 
一番大事なのは肉ではなく、タレじゃないかと思うわけで・・・
 
んで、たぶん・・・たぶんですよ・・・豚丼屋さんでは焼きあがった肉をタレの中に付けて丼に盛ると思うんですよ。
 
タレの中に焼きあがった肉をつけるってことは、タレの中に肉汁&油が溶け込むわけで・・・減っては足し減っては足しして使ってると予測!!!
 
そこで今回は豚丼用の肉の他にバラ肉の塊を購入。
タレに漬け込むだけのバラ肉(^^)
 
買い物から帰って奥様に説明したら「もったいないっ!」と怒られました(><)

コレが豚バラ肉を直火で焼いて、落ちた油と共に肉ごと漬け込んだタレ。
 
元は「十勝 豚丼のタレ」ってゆー市販のタレです。
んでこのタレ、ひじょ~~~に甘い!!ビックリするほど甘い!!ので日本酒と生醤油で調整しながら肉を漬け込む。
 
そしてらなんと、直火で焼いた香ばしさもタレの味に加わりお店のタレに物凄く近づきましたぞよ(^^)v
 
※このタレ作りは昨日の話ね。
 
奥様のお怒りの元の漬け込み用の肉は今朝、わたくしがご飯に乗っけて簡易豚丼としていただきましたよ。
ガチガチに焼いたので硬かったけど、まずまず旨かった(^^)
 
 
 
肉をレンジの魚焼きのところでジックリ直火焼き。
焼きあがったらタレに付けて、ご飯と千切りキャベツを乗せた丼に乗せます!
豪快に乗せます(^^)

これは最初に優斗に作ってやった豚丼
少し焼きすぎてバラ肉がカリカリに(^_^;)となりのソーセージは本日作ったソーセージだよ。
 
んでコレが自分の豚丼

優斗ので焼き方を熟知したので自分のはジックリ焼いて良い塩梅に(^^)
 
いや~~~っ  めっちゃうまかった(^^)
 
でもいつも思うけど、美味しく作るにはコストもかかるし時間もかかる。
コストをかけずに時間も節約しながら毎日ご飯&弁当を作る奥様達は本当に大変だと思います。
 
感謝ですね(^^)