いや～～～！！！
あづがっだ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
お昼休みが終わって１３時から担当者のクオンのオイル交換をしました。
恐らく・・・・・・３０度くらいには達してたと思いマッスル。
午前中から日の当たるところに出しておいたオイルがトロトロタラタラのシャバシャバになってたもんね！
まずは台の上にヘッドごと乗っかります。
んで工具とオイルとエレメントと廃油受けを用意してオイル交換開始。
とりあえずオイルドレンからオイルを抜きます。
ドレンはコック付きなのでコックを捻ればオイルは抜けます。
あらかた抜けたところで、いったんコックを閉めてエレメントを外します。
毎回毎回エレメントを緩めるたびにジャバジャバオイルが漏れるので、今回は緩める前にエレメントの下にシノとハンマーで穴を開けエレメント内のオイルを先に抜いちゃいました。
手前の二本は同じ型番なのですが奥の一本は型番が違います。
まあ取り付けネジの大きさが異なるので間違って入れちゃう心配はないのですが。
三本ともエレメントを抜いたらこんな感じです、仲良く三本並んで付いてます。
でも流石ですよね！！！
エレメントが三本付いてるせいなのかエンジンの性能が良いのかわからないけど、２万キロ走ってるのにオイル自体はまだ透明感が残ってますもんね！
前のビックリサムなら２万キロ交換で墨汁の様な汚れ具合だったのに(;^_^A
ここまできたらもう終わったようなものです（^^）
あとはエレメントを三本取り付けて、オイルパンの残ったオイルを抜いて、３８リッターオイルを入れるだけ。
あっこの型はエンジンの上にオイルの給油口が無いのでフロントパネルの中の、とっても呑み込みが悪い給油口からオイルを入れます。
あせると間違いなく・・・・・・ゲップしてしまいます( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
暑いので途中途中、休みながら一時間半(;^_^A
休み休みやっても良い汗かきました(;^_^A
あっちなみに三年目に入りますが・・・・・・まだマフラーの内側は黒くなってません！
ＤＰなんちゃらの、ススも溜まったことがありません！
ススのメモリも上がったことがありません！
大丈夫なんでしょうかね(;^ω^)
